誰かに何かを教えたことってありますか?

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この記事は2024年10月24日のvoicyを元に作成しています。

本日のテーマは

まと
まと

人に教えるということについて

このブログでは
デザイン思考を身につけて
自分の生き方を自分でデザイン出来るようになろう!

をテーマに、デザインの知識やノウハウだけでなく
デザイナーの考え方について話しています。

人に教えたことありますか?

教えるということについて、私の経験からお話ししたいと思います。

現在、10名ほどのデザイン講座でモニター生を教えており、主に添削を通して指導しています。

会社では後輩に教えることはありましたが、添削やセミナーを行う機会はほとんどありませんでした。

皆さんは自分が教える立場になることを想像したことがありますか?

何について教えればいいのか

いやいや、自分に教えられるものなんてないと思っている人が多いのではないでしょうか。

教えることへの誤解を解く

でも、それってとてももったいないことで

教える・教えられるという関係は、そのジャンルを極めていなくても全然問題ないんですよ!

教える人より少し知っている、少しだけスキルが上、というだけで今すぐにでも教えることができるんです。

意外とココにマインドブロックがかかっている人が多いです。

実例から学ぶ成功パターン

私のインスタのフォロワーさんの例をお話しします。

介護士あやさん

現在は別の仕事をしていますが
インスタで介護のアカウントを運営し
介護あるあるなどを面白く発信されていました。

彼女は私のキャンバのデザインテンプレート集を購入して
介護アカウント用のテンプレート作成を依頼。
実際作って、すごく喜んでもらえて個別相談なども受けていただいて…

その後、アヤさんは独自でCanvaを学び
私の投稿なども参考にしながら上達しされて
ウェブライターのコミュニティでCanvaのセミナーを開催するまでになられました。

みかんさん

レンタルスペースの運用代行をしていた方です。
自身のデザインに改善の余地を感じ、テンプレートを購入してくださいました。

その後、彼女も自主的にキャンバとデザインを学び
レンタルスペースで初心者向けのキャンバ講習を開催することに!

小さいお子さんがいる主婦の方や、子育てが落ち着いた方など、デザインに興味がある人向けにイベントを開催したそうです。

お二人とも、もともとデザインの仕事をしていたわけではありません。

共通しているのは、自分のスキルが求められる場所に行ったということです。

ウェブライターの中には、文章は書けてもデザインが苦手という方が多くいます。

そういった需要に応えて、あやさんは講座を開催しました。

みかんさんも、レンタルスペースの利用者のニーズに応えてイベントを企画しました。

これは何もデザインに限った話ではありません。

プロフェッショナルでなくても、むしろ身近な存在だからこそ共感を得られ、需要が生まれたのです。

効果的な教え方の実践

例えば、会社で経理をしていて、パソコンスキルはそこそこあるけれど
上にはもっとすごい人がいるかも、と思って躊躇している人もいるでしょう。

ポケットWiFiが好きで詳しいけれど、それだけだし教えるほどでもない…
と思っている人もいるかもしれません。

でも、スマートフォンにアプリを入れたり、会員登録をしたりすることが難しい世代の方もいるんです。

そういった方々に教えることなら、できそうではないですか?

実は、難しい専門的な知識は意外と求められていません。

「そんなことでいいの?」と思うような基礎的なことにこそ、需要があったりするんです。

ただし、教える立場になった時は、一方的に教えるのはNGです。

例えば

  • 講義が終わった後にデザインテンプレートをプレゼントする
  • クイズ形式で双方向のコミュニケーションを取り入れる
  • 少人数であればLINEでの質問受付などのアフターサポートをつけたりする

教えてもらってよかった!

できるようになってよかった!

楽しかった!

という感動体験があれば、それで十分なのです。

初心者が何かを習う時、その分野の巨匠から学ぶとなると、費用も高く、緊張してしまいますよね。

でも、身近な人なら気軽に質問できそうだし、費用も手頃だと思えるはずです。

教えることで得られる価値

教えることは、自分自身の学びにもなります。

私も添削をしていると、受講生がどこでつまずくのか、何が分かりにくいのかに気づきます。

もっと分かりやすく伝えるにはどうすればいいか

具体的な画像や参考資料を使った方がいいのではないか、など常に考えています。

最初は自信がなかったらお金を取らなくてもいいんです。

その代わりに感動する体験を用意してあげると
口コミで広がったり、次回も依頼されたりする可能性が高まります。

自分には教えられることがないと思っていた人も、この話を聞いて、何か教えられることはないか、自分が教わりたいことは何かを考えてみてはいかがでしょうか。

教えることから始まる成長

最初は自信がなくても、無料から始めて徐々にスキルを磨いていけばいい。

重要なのは、相手に価値ある体験を提供する意識を持ち続けることです。

私の場合も、デザインテンプレート集が370部を超える売り上げを達成できたのは

購入者一人一人のニーズに寄り添う
・オリジナルのテンプレートを提供する

きめ細かいサポートを心がけてきたからだと考えています。

教えることを始める前に、自分が得意なこと、教えたい対象、提供できる価値について深く考えてみてください。

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